三菱エアコンの運転ランプが点滅

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    ある日、急にエアコンが動かない。もう20年も前の機種だからそろそろダメなのか?と思ったけど、見たら簡単に直ったので同じような状況の人の参考にでもなればと思う。
    でどんな感じだったかと言うと、スイッチを入れると運転ランプは付くけど風は出ない。室外機も動かない。しばらくすると運転ランプが点滅する。ずっと点滅。真夏だからすごく暑い。そんな状況。



    エアコン本体の蓋を開けると、『故障診断要領』が書いてあった。こんな感じ↓

    故障診断要領
    運転ランプが点滅する場合
    項目 故障箇所・対象例
    誤配線 1.内外接続電線の誤配線又は断線
    2.室内リレー基板・室内又は室外電子制御基板不良

    うーん、よくわからない。誤配線って言っても今まで使ってたわけだし・・・



    ↑じゃあ、動いていない室外機の配線でも見てみようとパネルを開けてみる。



    ↑すると、あれ?ヒューズがある。



    ↑ヒューズを取り出すと、ポロリと頭の部分が取れる。どうやら腐食していた様子。



    ↑簡単に掃除して、ヒューズの端子を磨いて、新しいヒューズを入れる。



    ↑あっさり直った。
    思ったのは、本体の蓋を開けたところの『故障診断要領』。これは親切だけど、 室外機にヒューズがあるってのを書いてくれてもいいのに、ってこと。

    そりゃあ20年も経てばヒューズも腐食しますよ。人間だってガタが来るもの。
    そんなことを思う今日この頃。

    p.s.
    ヒューズが飛んだ時は、ヒューズを替えればいいってもんじゃないみたい。


    パナソニックのゴリラに全国版オービス情報を登録

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      パナソニックのゴリラ(CN-GP540D)にオービス情報を登録しました。同じようなことをする人の参考にでもなれば幸いです。ちなみに、このオービス情報というのはオービス(自動速度違反取締装置)の位置をカーナビの地図上に載せ、さらに車がここを通過する100〜500m手前で警告音声を発生させるためのものです。

      今回、使わせてもらった元データは物見 -monomi-様のオービスデータです。monomi様、ありがとうございます。自分はこのデータを
      『地域別のファイルをまとめて全国版に』
      しました。変更後のファイルは以下

      全国オービスデータ一般道路.zip(417ヶ所、警告音100m手前)
      全国オービスデータ有料道路.zip(245ヶ所、警告音500m手前)

      データを変更させてもらった理由は
      地域別一般有料別の8×2=16のフォルダをゴリラ端末で作るのが少し手間に思えたのが理由です。

      以下におおまかな手順、その下に操作方法を記載
      1.上のzipファイル2つをダウンロード・解凍→poiファイルにする
      2.解凍後のpoiファイルをSDカードに入れGORILLAにセット
      3.GORILLAで2つのpoiファイルを読み込ませて地点登録
      4.フォルダ名を変更(任意)
      5.登録されたかを確認(任意)
      6.案内距離を変更する場合(備考)



      1-2.↑上のリンクからダウンロードしたzipファイルを解凍しpoiファイルにする。
      その後、SDメモリーカードにDRIVEというフォルダを作り、その中にファイルをコピーする。
      (SDメモリーカードには他の写真データなど入っていても問題ありません)



      3.↑SDメモリーカードを本体に入れたら、「メニュー」→「情報」→「SD地点取込」と進む。
      上の画像が出たら「全国オービスデータ一般道路」を押す。次の画面で「全国一般」を選び、 「地点を選択」画面で「全選択」選び、次の画面で「登録」、フォルダを選ぶで適当なフォルダを選ぶと登録される。
      その後、今度は「全国オービスデータ有料道路」を選び、「全国有料」「全選択後」に「登録」、フォルダは一般道路とは別のフォルダを選ぶ。



      4.↑これはやってもやらなくてもいいけど、フォルダ名を付けておくと後で編集するときに便利。
      「メニュー」→「情報」→「地点編集」→「フォルダ名編集」で、先ほど選んで登録したフォルダに名前を付ける。 上の画像は名前をつけた後の状態。



      5.↑登録されたかどうかは地図の上に写真のようなマークが付いていれば登録済み。
      高速道路と一般道にそれぞれマークが付いている。



      6.↑案内距離(地図上のマーク通過前に警告音声が鳴る距離)を変更したいときは 「メニュー」→「情報」→「地点編集」→「登録地点編集」→「フォルダを選ぶ」→「オービスポイント選ぶ」→「アラーム」→上の画面で「案内距離を選ぶ」

      お決まりですけど、同様の事をする方は自己責任でご利用ください。


      お風呂場の蛇口(MYM製)を修理

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        MYM製の蛇口を修理したので、同じような状況の人の参考にでもなれば幸い。
        上の写真はタカラスタンダードのお風呂の蛇口。約6年使ったところ、水が蛇口からポタポタ。調べるとこれはMYMというメーカーの蛇口(混合水栓)だった。




        ↑蛇口(混合水栓)の品番はMC8350-003というもの。
        さっそくこの水栓の元栓(写真の赤丸のところ)を閉める。写真の反対側にも同じようなネジがあって、両方閉めると水もお湯も出なくなる。



        ↑右側レバーのキャップをはずす。写真のように切りかきにマイナスドライバーのようなものを突っ込んで引くと外れる。



        ↑キャップを外したところ。



        ↑右側レバーも引っ張るだけで外れる。



        ↑リング部品や黒い部品も引っ張るだけ。



        ↑Oリング状のナットを外す。写真のようなウォーターポンププライヤーがあると便利。



        ↑切り替えカートリッジと呼ばれる部品を外す。これは引っ張るだけ。



        ↑引き出した切り替えカートリッジ。この部品が故障の原因らしいので、今回これを交換する。



        ↑今回交換した切り替えカートリッジのKP733
        (今回修理しているMYMは既に倒産しているけど、KVKが部品の供給は続けている)

        ←代金+送料で一番安かったから自分はここで買った。
        日曜の夜に注文して火曜の昼には届いたので早いほうだと思う。


        また、このKP733という部品が合致する水栓品番は以下の水栓(MYM製)
        ・KS872-001・KS872-002・KS872-003 ・MC8144-005・MC8144-006・MC8144-007
        ・MC8144-008・MC8144-009・MC8144-010 ・MC8144-013・MC8144-014・MC8144-017
        ・MC8144-018・MC8144-021・MC8144-022 ・MC8144-023・MC8144-024・MC8144-025
        ・MC8144-026・MC8171-001・MC8171-002 ・MC8171-003・MC8171-004・MC8171-005
        ・MC8171-006・MC8171-007・MC8171-008 ・MC8171-009・MC8171-010・MC8171-011
        ・MC8171-012・MC8171-013・MC8171-014 ・MC8171-015・MC8171-016・MC8171-017
        ・MC8171-018・MC8171-019・MC8171-020 ・MC8171-021・MC8171-022・MC8200-001
        ・MC8200-002・MC8200-003・MC8200-004 ・MC8200-005・MC8200-006・MC8200-007
        ・MC8200-008・MC8200-009・MC8200-010 ・MC8200-011・MC8200-012・MC8200-013
        ・MC8200-014・MC8200-015・MC8200-016 ・MC8200-017・MC8200-018・MC8200-019
        ・MC8200-020・MC8200-021・MC8200-022 ・MC8200-023・MC8200-024・MC8200-025
        ・MC8200-026・MC8200-042・MC8200-043 ・MC8200-048・MC8200-049・MC8200-050
        ・MC8200-053・MC8200-054・MC8200-055 ・MC8200-056・MC8200-057・MC8200-058
        ・MC8200-059・MC8200-060・MC8200-061 ・MC8200-062・MC8200-063・MC8200-064
        ・MC8200-065・MC8200-066・MC8200-067 ・MC8200-068・MC8200-069・MC8200-070
        ・MC8200-071・MC8200-072・MC8200-073 ・MC8200-074・MC8200-075・MC8200-076
        ・MC8200-077・MC8200-078・MC8200-085 ・MC8200-086・MC8200-087・MC8235-001
        ・MC8235-002・MC8305-001・MC8305-002 ・MC8309-013・MC8309-014・MC8309-015
        ・MC8309-016・MC8309-017・MC8309-018 ・MC8350-001・MC8350-002・MC8350-003
        ・MC8350-004・MC8350-005・MC8350-006 ・MS8144-001・MS8144-002・MS8144-003
        ・MS8144-004・MS8144-005・MS8144-006 ・MS8144-007・MS8144-008・MS8144-009
        ・MS8144-010・MS8144-011・MS8144-012 ・MS8144-013・MS8144-014・MS8144-015
        ・MS8144-016・MS8144-017・MS8144-018 ・MS8144-019・MS8144-020・MS8144-021
        ・MS8144-022・MS8144-023・MS8144-024 ・MS8200-001・MS8200-002・MS8200-003
        ・MS8200-004・MS8200-005・MS8200-006 ・MS8200-007・MS8200-008・MS8200-009
        ・MS8200-010・MS8200-011・MS8200-012 ・MS8200-013・MS8200-014・MS8200-015
        ・MS8200-016・MS8200-017・MS8200-018 ・MS8200-019・MS8200-020・MS8200-021
        ・MS8200-022・MS8200-023・MS8200-024 ・MS8200-025・MS8200-026・MS8200-027
        ・MS8200-028・MS8200-029・MS8200-030 ・MS8200-031・MS8200-032・MS8200-033
        ・MS8200-034・MS8200-035・MS8200-036 ・MS8200-037・MS8200-038・MS8200-039
        ・MS8200-040・MS8200-041・MS8200-042 ・MS8200-043・MS8200-044・MS8200-045
        ・MS8200-046・MS8200-047・MS8200-048 ・MS8200-049・MS8200-050・MS8200-052
        ・MS8200-053・MS8200-054・MS8200-055 ・MS8200-056・MS8200-057・MS8200-058
        ・MS8200-059・MS8200-060・MS8200-061 ・MS8200-062・MS8200-063・MS8200-064
        ・MS8200-065・MS8200-066・MS8200-067 ・MS8200-068・MS8200-069・MS8200-070
        ・MS8200-071・MS8200-072・MS8200-073 ・MS8200-074・MS8200-075・MS8200-076
        ・MS8200-077・MS8200-078・MS8200-079 ・MS8200-080・MS8200-081・MS8200-082
        ・MS8200-083・MS8200-084・MS8200-086 ・MS8200-087・MS8305-001・MS8305-002
        ・MS8305-003・MS8305-004・MS8305-005 ・MS8305-006・MS8305-007・MS8305-008
        ・MS8309-001・MS8309-002・MS8309-003 ・MS8309-004・MS8309-005・MS8309-006
        ・MS8309-007・MS8309-008・MS8309-009 ・MS8309-010・MS8309-011・MS8309-012



        ↑新品のカートリッジと古い(故障した)物を並べてみた。



        ↑新品のカートリッジを入れる。



        ↑あとは外したのと逆の手順で組み立てる。すると、ポタポタ垂れていたのがあっさりなおった。



        ↑今回の修理で使う工具はこれだけ。マイナスドライバー(大と小)とウォーターポンププライヤー。

        今回、部品と工具さえあれば修理は10分くらい。水道屋に頼めば出張費+技術料+部品代がかかる。もしかしたらMYMが倒産してるのを口実に新品蛇口への交換を薦められるかもしれない。なので、同じような状況の人はダメ元で自分でやってみるといいと思う。
        さらにこのMYM製水栓、他の書き込みを見ると自分と同じように5〜6年でこのカートリッジの不具合(寿命?)が起きている人が多い。今度この部品の寿命が来たときのために余計に買っておくか悩みどころでもある。



        ↑なぜかお風呂場の溜まり水が好きなネコ。

        強力なカビ取り剤を作る

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          ↑家庭のカビ取りにこれを使う人は多いはず。でもいまひとつカビ落ちが足りない気がするのでもう少し強力なものを作ってみた。
          ちなみに上の画像のものは400ml入りが2本で¥280



          ↑カビキラーの主成分は「次亜塩素酸ナトリウム」で濃度は0.5%
          他の成分は界面活性剤など



          ↑今回使うのは「ブリーチ」1500ml ¥165 と「ジョイ」1000ml ¥360



          ↑「ブリーチ」の主成分も「次亜塩素酸ナトリウム」で濃度は6%



          ↑「ジョイ」は界面活性剤32%



          ↑左:適当な空きボトルを用意。これに「ブリーチ」と「ジョイ」を次の割合で配合
          ↑右:「ブリーチ」10に対して「ジョイ」をの割合で混ぜて噴射したときの泡の感じ。



          ↑左:「ブリーチ」10に対して「ジョイ」をの割合で混ぜて噴射したときの泡の感じ。
          ↑右:「ブリーチ」10に対して「ジョイ」をの割合で混ぜて噴射したときの泡の感じ。(今回この配合にした)



          ↑さっそくお風呂場のカビで試す。カベと床の間のくぼみにガッチリ黒カビがついている。
          右にカビキラーを、左に今回配合したカビ落しを噴射。



          ↑それぞれ噴射した直後。泡の感じは多少違う。



          ↑1時間ほど放置した後、水で流す。結果はやはり塩素濃度の濃い自作カビ落しの方が良く落ちた。
          今回の自作カビ落しはカビキラーと比べて費用で約4分の1、塩素濃度は約10倍なのでコストパフォーマンスもすごく良い。

          最後に、お決まりですが同じようなことをやる方は自己責任でお願いします。



          IEのプロキシサーバーが勝手に設定される件

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            Windows XPのIE(Internet Explorer)が上の画面のようになって繋がらなくなった。



            繋がらない原因を探すと、上の画像のように、IEの設定で『プロキシサーバーを使用する』がONになっていた。ここを触った覚えがないので、何らかのソフトかウィルスがここを変えたようす。
            この設定で『プロキシサーバーを使用する』をOFFにすればIEも使えるけど、ただ厄介なのは『再起動するたび』『使っている時も突然に』ここの設定がONになってしまうこと。明らかにウィルスか同等のやっかいなプログラム。



            原因はどうやらこれだった。Windowsのタスクスケジューラの中に怪しいプログラムが2つ。こう書くと、読んだ人はあっという間に見つかったように思うかもしれないけど、探すまで大変だった。



            拡大した画像。『bettermarkit』と書かれているのが問題のソフト。興味がある人はgoogleなどで調べていいと思う。どうやら厄介なウィルス扱いのソフトとなっている。

            この2つのファイル(ショートカット)を削除し、さらにこのプログラムファイル(c:¥program files¥bettermarkit Corpフォルダ)を削除。すると結果として直った。



            で、何が言いたいのか。
            自分は上のウィルス対策ソフトをきちんとお金を出して購入し使っている。当然、勝手に行われるアップデートもちゃんとしているし、PCの負荷になっているのもわかっている。DVDを見ててもゲームをしていても勝手に動いて画面に出てくるこのウィルス対策ソフトは、これじゃまるでウィルスかと言いたくなるのもぐっと堪えながら使っている。 それはやぱり本当のウィルスが恐いからなわけ。なのに今回の『bettermarkit』のように、勝手にタスクスケジューラに常駐されてプロキシ設定をいじられるのをみすみす見逃すのはどういうわけなのか。『ウィルス対策ソフトと言う名のウィルス』にならないようにがんばってほしい。そんなことを思った今日この頃。


            ダイニチの石油ファンヒーターを修理

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              今まで何台の石油ファンヒーターを捨ててきただろうか。ある日突然着かなくなったり、灯油臭くなったり。石油ファンヒーターは暖かくて便利だけど故障するとどうにもならない。そんな経験は多くの人があるはず。
              先日、実家で使っている石油ファンヒーター(ダイニチ KF-N30ES)が使えなくなったから見てほしいと頼まれた。面倒そうに思える修理もやってみると簡単に直った。なので同じような状況の人の参考にでもなれば幸い。



              ↑さっそく点火してみると灯油は入っているのにE02のエラーで着かない。これは「燃料入っていません」が主な理由らしい。スイッチを入れるとカチカチ言って火花が出るので点火はしようとしている。



              ↑背面のフィルター掃除は当然として、次にやるのが燃料フィルター掃除。これはさっと持ち上げるだけ。洗剤で洗ってドライヤーで乾かして終了。



              ↑次に燃料の入れ替え。ホームセンターでスポイト(¥298)を買って来て、燃料を抜いて捨てる。原因ややり方についてはこのページ水混入による動作不良について(513KB) PDF不良灯油使用による動作不良について(593KB)PDFを見るとわかる。



              ↑燃料の入れ替えだけでは直らないので本体を開けてみる。両サイドのネジ2本ずつと裏側上部のネジ1本で前面パネルは外せる。



              ↑さらにネジ2本と左右のツメを曲げると燃焼室前の板が外せる。



              ↑この状態で着火してみるとどういう状態かはっきりわかる。故障の状態を分類すると、
              _于屬出ない
              火花が出るが着火しない
              (又はほんの少しだけ着火するがすぐ消える)
              C絏个靴晋紊縫┘蕁爾出てすぐ消える
              などが考えられる。自分の場合は△世辰燭韻鼻↓,了は左側の点火装置の棒を磨いたり間隔を調整する。それでもダメなら部品交換。の時はシリコーンによる動作不良が怪しい。シリコーンによる動作不良はこのページシリコーンによる動作不良について(591KB)PDFに記載されている。上の写真のフレームロッド(右側の棒)も白くなっている(白化)ので今回の原因ではないけれど綺麗にしておく。



              ↑白くなっている棒(フレームロッド)を紙ヤスリで磨く。



              ↑着火しない場合や着火しても炎が小さかったり安定しない時は気化器があやしい。気化器は写真の黄色い部分。左の赤丸のネジと右の赤丸のパイプネジを外せばユニットで取り外せる。燃料パイプは差し込まれているだけなので引っ張れば外れるのと配線はカプラーを外せばそっくり取り出せる。見た目は大変そうだけど意外と簡単。おそらくこの部分は故障が多いから取り外しも簡単に設計されていると思われる。



              ↑気化器を分解したところ。キャンプで使うガソリンバーナーと構造は似ている。針先のような棒(ニードル)で針の穴のような小さな穴(燃料噴射口)を開け閉めして気化した燃料を噴射させるしくみ。



              ↑ニードルにカーボンのようなゴミが付いているので、これが原因で詰まりを発生させている様子。



              ↑燃料噴射口の方もキャブクリーナーでカーボンを落とす。クリーナーを吹くと黒い液がボタボタ落ちる。



              ↑ニードルは紙ヤスリでカーボンを落とした。先端部分は曲げないように注意が必要。



              ↑綺麗にした気化器を組み込んで点火してみると、壊れていたのが嘘のように動く。炎の色も美しい。あとは元通り燃焼室カバーと外カバーを付けて終了。

              思ったのは、今まで何台も捨ててきた石油ファンヒーターは直せば良かった。という事。経験から思い出すと石油ファンヒーターはどこのメーカーのものでもだいたい5年から10年で壊れていた気がする。今回、構造と詰まりを見て思うのは「あーこれならそのうち詰まるかな」という事。高価なファンヒーターでも最も大事な部分である燃料噴射口は針の穴ほどの小さな穴。ここが詰まれば当然使えない。何年もの間、何十何百リットルもの灯油が気化すれば不純物でカーボンが溜まるのもわかる。もしかしたら最初から10年程度で使えなくなるような設計なのかな。なんて思ったそんな今日この頃。


              ライブディオJ(AF34)チューンナップまとめ

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                ↑メーター?「あんなの飾りです。偉い人にはそれが分からんのですよ。」(ガンダムより)

                もらったディオ、最初はメーター読み55km/hしか出なかった。ここまで整備やチューンナップをした「まとめ」を書いておこうと思う。まずは過去記事。
                タイヤとブレーキシュー交換
                マフラー交換
                50ccでのチューニング
                デイトナと台湾製のボアアップシリンダー比較

                上記の後、さらにデイトナシリンダーでボアアップもしたけど、その前に内容一覧を書く。

                状態 部品代 作業等 最高速 加速感
                不調ノーマル - - 55km/h前後 -
                +整備→好調ノーマル 約3k ベルト・ウェイトローラー新品
                キャブ・エアクリーナー・マフラー掃除等
                60km/h前後
                +激安チューン 約4k ポート加工、メインジェト85、ノーマルプーリー加工、エアクリーナー加工、リードバルブ加工、マフラー規制前交換、A/Fコントローラー外し 70km/h前後 ☆☆
                +ハイスピードプーリー 約3k 激安ハイスピードプーリー装着&加工 75km/h前後 ☆☆
                +ボアアップ 約15k デイトナボアアップ70cc、メインジェット90 80km/h前後 ☆☆☆

                ■ボアアップについて
                やはりデイトナのボアアップキットは当り。台湾製とは違う(個人の感想)。自分の場合メインジェットは90、ウェイトローラーもいろいろ試したけど8.0×6がちょうど良いと思った。ウェイトローラーについては好みの問題で、7.0×6の方が加速は良さそうだけど常にパワーバンドに入っているようで、ずっと乗っていると疲れる。ノーマルの9.5×6だと若干登りなどで辛い感じ。
                最高速についても他のサイトだとボアアップ後90km/h以上という例もある。たしかにパワー感からしてまだ上を狙えそうな気はする。プーリーやハイギアなどでもうちょっといけるだろうけど、これ以上はブレーキがドラムだと辛い。それに・・・



                ↑あまり調子に乗って走ってるとこうなりそうで恐い。
                (写真は拾い物です。自分とは関係がありません。上のスピードメーターもです。)
                そんな今日この頃。


                ライブディオ(AF34,AF35)ボアアップシリンダー比較(デイトナと激安品)

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                  ライブディオ(AF34,AF35)用のボアアップキット、2つ買ってしまったのでその比較をする。左は激安品、右はデイトナ。激安品の方はおそらく最安品のもので某オークションで5千円前後で手に入る台湾製。一方、デイトナと言えばこれらボアアップキットの中でも最も信頼が厚いメーカーで最高級品とされるが値段も1万3千円程度で、激安品の倍以上の値段がする。同じようなボアアップキットで値段が倍以上だとどちらにするか迷う人も多いと思う。なのでここではじっくり見比べて迷ってる人の参考にでもなれば幸い。



                  ↑排気側とピストン。全体にデイトナの方が仕上がりが綺麗。大きな差はデイトナシリンダーの左脇に「コブ」のような膨らみがあること。これは次以降の写真で分かるだろうけど掃気ポートの形状の違い。



                  ↑左は67.9cc、右は71cc。ボアは微妙にデイトナの方が大きい。また、台湾製の方はヘッドとの接続面などにガリガリとキズが多い。(自分はぶつけてない)



                  ↑排気ポート。デイトナの方が若干大きい。掃気ポートとの間隔も違うのでやはりポート形状は別物。



                  ↑シリンダーのスカート部分も大きく違う。



                  ↑掃気ポートのクランクとの接続部分もデイトナの方が若干大きい。



                  ↑デイトナの掃気ポート。混合気が横に入るように工夫されている。これが外から見たときの「コブ」の正体。



                  ↑台湾製の掃気ポート。デイトナのような工夫はされていない。



                  ↑デイトナ掃気ポートの「コブ」の感じがわかる。



                  ↑台湾製のポート。一応カドはヤスリかけしたけど、それ以外にもバリやブツブツが気になる。



                  ↑デイトナのポート。台湾製のものよりは比較的きれい。



                  ↑ピストンの違い。どちらの形状が良いのかは意見が分かれるところ。



                  ↑デイトナのキット。台湾製には付いていないヘッドが付いている。また、その他いろいろな付属品や説明書が付いている。

                  実際に手にとって近くで見ると、写真以上に違いを感じる。見た目で言えばやはりデイトナの方がきちんと作られている。やはり評判通りというところだろうか。デイトナの方がヘッドが付いて付属品が多くて説明書も付いていて出来も良い。それらを考えると十分に値段の差以上のものはあると思う。なので、個人的にはデイトナの方を勧めたい。そう思った。


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                  50ccでのチューニング
                  ライブディオJ(AF34)チューンナップまとめ
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                  ディオ(AF34)のチューニング

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                    もらったディオ(ライブDio-J BB-AF34)はいまいち調子が悪い。最高速は平地で55km/hくらいで、50km/hからは「もっさり」上がっていく感じ。ちょっとでも登りになってると50km/h出ない。調べてみるとこのタイプは排ガス規制とかでそれまでのモデルからデチューンされて5.6PS(型式はここで調べた)しかも発売から10年以上経ってるし1万キロ以上乗られてる。それならこんなものかと納得もできる。ただ、もうちょっと、せめて60km/hは気持ちよく出るようにならないか。そんなことを思っていろいろいじると、結果的には50ccのままで最高速70km/hくらい、加速もだいぶ良くなった。なので同じようなことを考えてる人の参考にでもなれば幸い。

                    変更したリスト
                    マフラー    :規制前AF34の純正マフラー
                    メインジェット :78 → 85
                    A/Fコントロール :廃止(D型スクリューはネジ化)
                    エアクリーナー :加工
                    プーリー    :NCY製を加工
                    リードバルブ  :加工
                    シリンダー   :加工
                    ドライブベルト :ノーマルと同じ(15-650)で新品
                    ウェイトローラー:ノーマルと同じ(9.5g×6)で新品



                    ↑左がNCY製ハイスピードプーリー、右がノーマル。



                    ↑裏側。ノーマルよりローラーの稼動域が大きくなってる。



                    ↑NCY製ハイスピードプーリー使用後。そのままでは微妙に加速と最高速が良くなるくらい。本当に微妙な差。外周5mmくらいは使われていない。下り坂でスピードが出た時もあるのでそれでも使われていないからエンジンパワーの問題ではないはず。



                    ↑最終的には中心部を1mm弱削った。次のときの為にマジックで線を書いておいた。ついでにドライブベルトとウェイトローラーは消耗品なので新品交換。



                    ↑ライブディオ-Jのキャブレター。Jの中でも前期型でAPBC0B-Aというタイプ。この型以降のキャブレターは口径が小さくなる。基本的にDIO-ZXや規制前と同じ口径なのでキャブレター自体の基本性能は良いはず。
                    D型エアスクリューは外した後、マイナスの切り込みを入れてドライバーで調整できるようにした。この後、A/Fコントローラーの口を塞ぐ。
                    メインジェットはいろいろやって、最終的に85で落ち着く。



                    ↑購入したメインジェットのセット。ノーマル(78)から100まで使ってみて、最終的に85が一番調子が良い。



                    ↑加工したエアクリーナー。多くのサイトに書かれている通り、やっぱり空気の取り入れ口が小さい。ただ、だからと言って穴を開けるだけだと音が大きくなってしまうので、写真のように加工した。あとA/Fコントローラーの部品は最初に外した。



                    ↑ライブディオJのリードバルブ。妙な段差があるし、本来の穴の大きさから絞りこまれている。



                    ↑とりあえず、右上の穴だけ大きくしてみた。このあと全部の穴を大きくして裏側もばっちり削った。この穴の差は意外とあると思う。



                    ↑実は一度ボアアップもした。上は購入した台湾製。



                    ↑ヘッド無しのボアアップキット、某オークションで5千円以下。結果から言うと「安物買いの銭失い」。使えるかどうかで言えば使える。ちゃんとエンジンもかかるしメインジェットなどのセッティングをすればそこそこ吹け上がる。ただ、上が回らない。自分の腕が悪いのかもしれないけど、残念。



                    ↑台湾製ボアアップシリンダー67.9cc。全体に各ポートの大きさは50ccのものとほぼ変わらない。ひとつ上の写真の排気ポートはよく見ると50ccのよりもだいぶ山型になっているからトルク重視型かもしれない。乗ってみると確かにトルク感はある。でも回らないから最高速は60km/h出ない。あと音はうるさくなる。結局ノーマルシリンダーを加工したものに戻してしまった。



                    ↑左は50ccノーマルの排気ポート、中央の図の赤部分が広げたところ、右はボアアップシリンダーの排気ポート。(全てイメージ)
                    他はマフラーとの接続部分のポートを広げたのと、掃気ポートなど磨いた。

                    ここまで、いったい何度分解したことだろう。大変だったけど今となってはディオの吹け上がりに満足している。2サイクルらしい加速感、高回転で音色が変わるところが気持ちいい。今の状態は20km/hから60km/hまでの加速が良くておそらく50km/h前後がパワーバンドに入っている感覚。ちょっとした登りでも60km/h出るので50ccのままでもそんなにストレスは感じない。
                    書いたついでに、何度も分解・組み立てをやって気付いた事を書いておこうと思う。
                    ・外装の分解にはこのサイトが便利。
                    ・マフラー外すのはバイクを立てたままできる。スタンドの下にブロック置くと便利。
                    ・キャブのマニホールド外すのは後輪外す必要がある。
                    ・シリンダー交換でもエンジンを下ろさなくてもできる。
                    ・天気の良い日、外でポート加工すると日焼けする。
                    最後にお決まりだけど、同じようなことをやる人は自己責任でお願いします。


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                    ------------------------------------------

                    ディオのマフラー交換(安物買いの銭失い)

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                      ホンダのディオ、手に入れた時はマフラーがサビサビ。排ガス規制後のものだから効率も悪い様子。なので、ここは塗り直しではなく程度の良いマフラーに交換することにした。ここではその途中での個人的失敗談を書くので、これから同じような事をする人の参考にでもなれば幸い。



                      ↑さっそく購入して付けたのが「中国製社外品マフラー」。つまりはホンダではない(おそらくその下請け工場でもない)メーカーが作ったもの。デザインはディオZXとそっくりで値段はすごく安い。このマフラーはディオのマフラーをネットで探せばすぐに見つかると思う。でもいろいろな理由(後述)ですぐに別のマフラーを探す。



                      ↑ヤフオクで見つけた規制前ディオのマフラーに色を塗り直して付けた。落札代金と送料で2千円以下、上の社外マフラーより満足している。



                      ↑購入した前期型マフラーは中古で程度はそこそこだったので、ざっとやすりがけして耐熱塗料で塗った。



                      ↑ホットガンがあると便利。薄く塗ってホットガンで乾かしてまた薄く塗る。



                      ↑上から規制後マフラー・規制前マフラー・社外マフラーを並べる。
                      ここで本題だけど、一見綺麗な社外マフラーの何が気に入らないのか。
                      1.音がうるさい(感覚的に1.5倍くらい)
                      2.音色が高音(ノーマルがブブブだとすると、こればビビビ)
                      3.性能ダウン(ポン付けでは最高速も中速の感覚もダウン)
                      4.振動アップ(振動対策されてない)
                      写真を見るとわかると思うけど、この社外マフラーだけが車体へのステー部分にゴムブッシュが使われていない。ノーマルだと車体とマフラーの間にゴムが入るのでだいぶ振動が抑えられる構造になっているけど、この社外品はただの穴になってる。
                      そんな訳で、ここまで個人的な不満を書いてしまったけどもし、「ちょっとうるさくて振動が大きくても安くて見た目が綺麗なマフラーが欲しい」という人がいたら、その人にはお薦めなこの中国製社外品マフラー。そんなことを思った今日このごろ。

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